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EECSとは?

 EECS(イークス)とは、Earth Energy Circulation Systemの略で、地下に管を埋設し、その中で外気と熱交換させることで、地下の温度に近い外気を取り出すシステムです。
 平成17年11月に特許を取得し、平成18年5月に東京幕張メッセにて【2006年環境展】に出展しました。
 
 冷却装置を使わず、ファンと制御盤・自然のエネルギー(地下熱)を利用する環境配慮型の空調システムになります。




地下熱の利用


 夏の日に土を掘り返してみると中は冷たかったという経験はないでしょうか?
 また、冬になるとカメやへびなどの変温動物は温かい土の中で冬眠します。
 つまり、夏は外気と比べ地中の温度は冷たく、冬は温かくなっているのです。

 EECSでは地下に管を通し空気を流すことで、暑いときは涼しく、寒いときには温かい空気を供給することができるシステムです。


 平成26年5月24日~平成26年6月2日までの計測データでは、吹き出し口の平均温度は19.9度(最小17.1度、最大23.1度)を記録していました。




大幅なランニングコストの軽減

 冷却装置を使わず、送風機を使用するだけなので電気料金も抑えることができます。
 送風機1台の使用ワットは0.2Kw。4台使用した場合でも約330円と、経費削減に期待が持てます。
 また、特別養護老人ホームなど、細やかな温度調整が求められる施設でも、EECSを使用しベースを安定させることで、エアコンの使用料金を抑えることができます。



EECSの展望
体育館

 EECSは様々な施設に利用でき、低いランニングコストで成果への可能性を秘めているといえます。

 体育館ではよりスポーツを人間の体に適した環境で励むことができ
 畜舎でも温度差によるストレスを軽減し冬場の体調上良対策・生産量アップへの効果が期待でき
 工場でも換気扇を設置するよりは過ごしやすい環境となると考えます。
 施設など、エアコンによる細やかな温度調整を必要とする環境でも、温度を左右させるためのベースを安定させコスト削減に一役買うと考えられます。




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